冬期グループ展

冬期グループ展


冬期グループ展1
期間:2017年1月5日~1月18日
オープニングレセプション:1月5日(木)午後6時~8時

冬期グループ展2
期間:2017年1月19日~2月1日
オープニングレセプション:1月19日(木)午後6時~8時

会場:Onishi Gallery, 521 West 26th Street, New York, 10001
営業時間:火曜日~土曜日、午前11時~午後6時

 
大西ギャラリーのアート・マネージメント部門の大西プロジェクトでは、冬期グループ展を2017年1月に2部に分けて開催します。才能に溢れた日本人作家の作品をチェルシー地区から国際アート市場に発信します。

op2017_showgroup01 op2017_showgroup02

Group Show I

 Group Show II


GROUP SHOW I

第1部は1月5日から18日まで、中村敦臣、和地耕二、古屋正成、南義実、椿紫の5名が出展します。

中村 敦臣 – 1974年生まれ、山口県在住
現代の繊細な切絵に異素材を融合させた新しい世界観と社会問題や環境問題、サイエンスや哲学などのテーマを大切にしている。

和地 耕二 – 1944年生まれ、埼玉県在住
現在、家業である大手輸送会社の会長を務めている。会長に就任後は得手の写真に没入。自然風景、特に、日本を象徴する原風景、富士山をめぐる一帯、山麓の端山(はやま)、農村風景などを描写している。最近は、色彩について、目に映る色彩を解体して、心が感じる色彩を塗りこめようと意図し始めている。

古屋 正成– 1980年生まれ、埼玉県朝霞市在住
子どもの頃、粘土でアートを表現していた。そして画家としての道に進み、美術大学で油彩を学んだ。今日では、油彩とアクリルを混ぜたアートを制作している。彼のゴールは想像を表現することだという、その想像とは、人間の目には見えないものと同様に目に見えるもののことでもある。

南 義実– 1948年生まれ、福岡県北九州市在住
彼は以前、福岡県庁に勤めていた。退職後、写真家としてのキャリアをスタートさせた。自然風景、都市風景、街中のスナップ情景を主に描写している。光や影、形や色彩の面白さ、美しさを、作品に表現していきたいと考えている。

椿 紫– 1983年生まれ、兵庫県西宮市在住
神戸女学院大学文学部英文科卒し、大手電機メーカー、また外資企業での就労経験を経て作家としてのキャリアをスタートさせた。彼女の作品は写実的な水墨画、基礎を活かし絵画的な要素を組み込んだ書。共に感覚を刺激する上品な美しさを創り出す事に努めている。


GROUP SHOW II

第2部は1月19日から2月1日まで、鈴木愛、小林舞香、鈴木道之、波多の明翠、高橋夏代、Toshiko Kitano Groner, 山田由美子の7名が出展します。

鈴木 愛– 1977年生まれ、愛知県豊橋市在住
小さな頃から空想が大好きで、美しい空・花・鳥・小さな虫を見て様々なイメージを膨らませ簡単なお話を作って遊んだり、眠っている時に見た不思議な夢の世界を思い出しては楽しんでいた。頭の中でイメージした形のないもの・目には見えない思いを表現するために、筆文字を用いた創作活動を行っている。

小林 舞香– 1986年生まれ、東京都在住
彼女は、自然や神話、寝ている時に見る夢、小物など様々なものからインスピレーションを受けている。アート制作は彼女のパッションであり、自身の気持ちと会話するため、人と繋がるためだという。彼女は近年、よりシンプルで象徴的なモチーフを使って、展示にふさわしい作品の制作に力を入れている。

鈴木 道之– 1956年生まれ、福島県矢祭町在住
彼は陶器の学校を卒業し、さらに武蔵野美術大学でアートを学んだ。彼は消すことは同時に描くことだと考えていて、絵具2~3個のみを使用し描いている。現在彼は、絵を描くこと、彫刻や陶器の制作、田植えをしながら暮らしている。

波多の 明翠– 1961年生まれ、愛知県春日井市在住
2005年1月、ニューヨークのアパートで“楽”の象形文字が降臨。
それ以降“楽”の象形文字をモチーフに刺激的な街であるニューヨークをテーマに描き続けてきたが、その後“楽”が独り立ちし、彼女の分身として全ての作品の中に現れている。
彼女は文字は絵画でいうモチーフと考え、ある時は擬人化し、またある時は自然物として表現した独自の表現世界を築いている。

高橋 夏代– 1977年生まれ、東京都在住
WEBデザイナーであり、造形作家。集積や集合をテーマに、立体やインスタレーションで表現することが多い。
近年は巻尺を「測るという性質がある目盛りが集合した存在」として解釈し、これを材料に自然物を作成。成長や時間を可視化に挑戦している。

Toshiko Kitano Groner – ニューヨーク在住
シンプルな主題を表現するために異なるメディアを用いることは、彼女にとって面白味のあること。どう感じるかなど彼女の気持ちを深く表現する為にそれぞれのメディアは彼女に異なる特別なツールを与えてくれる。彼女は油彩、パステル、水彩を用いてそれぞれの主題の具体的な本質を表現している。
花や果物、生き物や風景のような普通のもの、そして円や線もまた彼女の作品のテーマになる。彼女は自分の周りに存在する世界と自分の中に存在する世界を質素な色、特にユニークな色と生粋の日本らしいトーンの色を用いて表現しようと努めている。

Yumiko Yamada – 1938年生まれ、神奈川県横浜市在住
音楽大学卒し、長年ピアノ指導と絵画制作(油彩)をしてきた。油彩・水彩・クロッキー等々を描き発表する中、8年前に「墨」に出会う。墨は「わび・さび」の趣を伝え、水墨画のみならず茶道や禅、俳諧の理念とも深く結び付き、日本の文化、芸術に大きな影響を与えてきた。寡黙に見えるが実は多彩、その美しさに魅せられ、現在「墨」をメインに制作発表している。

For more information, please contact Nana Onishi at 212-695-8035, or by email at nana@onishigallery.com. Or, please visit the gallery website at www.onishigallery.com.

Leave a reply